シュミレーター練習機能アップデート案内
当店設置シュミレーターTWO VISIONの練習機能が2023年11月1日より「myPRACTICE」として大幅にアップデートされました。
新追加機能
1,視認性の向上したユーザーインターフェース
2,APPROACHモードに Flat/Uphillが追加
3,保存機能の追加(ショットデータ/スイング動画)
スクリーン画面上に、11種類の球質を表示
フェースアングル、クラブパス表示による解析情報の追加
弾道解析機としての機能充実
アプローチモードに「UPHILL」追加。
ターゲット距離設定で20~50ヤードは5ヤード単位、50~180ヤードは10ヤード単位で設定が可能なため、距離感覚をより研ぎ澄ます練習が可能となりました。
GolfZonアプリを登録すれば、練習の成果をショットデータとして保存する機能が追加されました。
練習場でのスイング動画もデータを選択してGolfZonアプリに保存することが可能になっています。
最初のスタート画面で練習モードを選択したい場合は、「myPRACTICE」をクリックして下さい。
ゴルフゾンアプリに登録すると練習データの記録が残せます。スマホのゴルフゾンアプリを開いて、ログイン番号を入力するとログインが簡単です。 データ不要の方は「Play as guest」ボタンを押して下さい。
練習場画面に遷移します。
今回のアップデートで画面右側にデータが表示されるようになりました。
ドライバー練習でのティーの上げ下げは画面右上の「Tee」ボタンを押して調整して下さい。
今回のアップデートで各データが画像表示されることでよりわかりやすくなりました。「myAnalysis」ボタンで表示されます。
「myStatstics」ボタンを押すと最新10球の統計データが表示されます。画像での軌跡や傾向のパーセンテージも表示されるようになりました。
練習場モードに「アップヒル」のアプローチ練習が追加されました。
アプローチ練習モードでは、20ヤードから50ヤードまでは5ヤード刻みでの目標設定ができます。
アイアン、ドライバーモードでは160ヤード以上は10ヤードから30ヤード刻みの目標設定ができます。
オプション設定では更に細かな設定が可能となっています。